【善興園】
主任アテンダント
加藤 安子
長い間、社会に貢献された高齢者の方々が安心し充実した時を過ごせるように日々努めています。毎年恒例の行事には「来年も元気に参加しましょうね。」が合言葉であり励ましであります。
人生の先輩である高齢者の方との生活の中で、時には教えられ励まされ、私も貴重な体験や思い出が出来ました。
今後も皆さんが安心して生活出来るよう、「手は出し過ぎず目は離さず」をモットーに、「心の通う介護」にスタッフ一同努めていきます。 |
【第二善興園】
主任アテンダント
前田 さとみ
私達はお互いコミュニケーションをとりながら入所者の方々の健康状態や精神状態を観察しています。1つの建物の中で1日中過ごされるので、行事の計画を立てたり、クラブ活動を行うことによって、意欲的で楽しい日々が送れるよう努めていますが、私達の力だけではどうしても満足されない部分があります。それはご家族の面会が大きな役割を持っています。これからもご家族との情報交換を行いながら皆様が楽しく生活できる様、頑張りたいと思います。 |
【第三善興園】
主任アテンダント
神屋 明美
職員1人ひとりが職場の花になってほしい。居室に一輪、庭に一輪の花が咲いている。それを見ただけでホッとし、嬉しくなり明るくなると思いませんか。その人がそこに居るというだけで花が咲いた様に明るく楽しくなり、その人の笑顔に接しているだけで癒される。 「笑う」という言葉には「花咲く」という意味があるそうです。自分が居るだけで周囲を明るくし、居合わせた人達に喜びと安心感を与えられる職場でありたいと願っています。 |